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岩手県、宮城県でも災害対策本部会議のニュースが
以下参考NEWS記事
東日本大震災や東京電力福島第1原発事故に関する政府の10会議の議事録未作成問題で、岩手県や宮城県でも未作成があったことが30日、わかった。
岩手県では、災害対策本部(本部長・達増拓也知事)の昨年3月11~17日の本部員会議計11回の会議録が作られていなかった。震災直後に設置されて以降、8月11日までに計49回開催され、報道陣にも公開されていた。震災から1週間はICレコーダーで録音するのみだったが、県庁内での情報共有を図るため、3月18日からは会議録を作成し、職員が閲覧できるようにした。
県総合防災室の小山雄士室長は「当時は災害対応を優先せざるを得なかったが、会議録の作成は業務上必要であり、なるべく早期に作成したい」とした。
宮城県では村井嘉浩知事が30日の記者会見で、県災害対策本部会議の議事録を作成していなかったことを明らかにした。県は今後、職員のメモなどを基に議事録を改めて作成する方針。会議は、報道機関に配布資料も含めてすべて公開したことから、県は「情報公開の対象には当たらない」としている。
同会議には県幹部のほか、自衛隊や海上保安庁などの関係者が参加し対策を協議。昨年10月20日まで計94回開催し、第10回までの議事要旨は作成されているが、その後は議事録を作成していない。
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